2番目に古い町ポルボォーカンピにある中央バスターミナルから約1時間で行くことができます。赤い木造の家屋が印象的な町で手軽にいけるのに中心部とは全く雰囲気が味わえるのでぜひ行ってみてください。
大聖堂工事中 とても古そうで味のある大聖堂です。工事中にもかかわらず多くの人が訪れてました。
船でタリンへ タリンはエストニアの首都、船で手軽にいけるんですが当然入国審査があります。両替は港でできます。コーヒーやケーキがいきなり安くなりお財布もほっとします。
中世の雰囲気色濃く こんなところに行ってみたかった。中世の乾いた風とちょっとだけ殺伐としている感じがかっこいい。
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川に沿って並ぶ家屋 赤い家に、川と芝生。時々横切る木造の船。映画にでも出てきそうな気持ちのいいところです。サンドイッチと飲み物、本でも持っていって芝生の上で一日中ぼぉーとしてみたいです。
スーツケースにはきつい石畳にパステルカラーの町並み。かわいい雑貨屋さんやカフェがあります。
旧市街の城壁 道が立体的で複雑です。階段を上がってみたり、下がってみたり。迷路のようだけれど歩いて進むのがとても楽しい。中心部はいろんな国の観光客でにぎわっています。
路地裏ではギター 石畳の曲がりくねった複雑な小道にはシブーいギターを弾く方が。
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6月なのにナイロンジャンパー 川で釣りを楽しむ子供たち。日によってはTシャツでいける日もあればこんなひも。
観光馬車 橋の下にひっそり馬がいました。観光客用の馬車でしょうか。
ヘルシンキより物価が安い 食べ物はヘルシンキよりだいぶ安いです。ビールをつけても1,000円ちょっとの店が結構あります。(観光客目当ての高めの店もあります)しかもうまい。(ケーキはこれでもかってくらい甘いです。)
エストニアではホテルに行くためにバスに乗ったんですが乗り過ごしてしまって、終点の山奥の墓地まで行ってしまいました。乗り過ごしたことにも気づかずここはどこなんだ?と途方いくれそうになりましたが、なんとか人を発見したどり着きました。本当に親切な人ばかりで楽しい時間を過ごせました。エストニアにはもっとゆっく旅してみたいです。
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